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まごのて

整理のため

リップヴァンウィンクルの花嫁



リップヴァンウィンクルの花嫁、やっと観てきた。


ネタバレはしていないと思うけどまだ観ていない人は読まないことをおすすめ


ふわふわ ゆらゆら
といったかんじの詩的な映画だった。


「リップヴァンウィンクル」とはアメリカ人作家の小説で、浦島太郎的内容らしいのだけれど、
題名の一部にしているだけあって、この映画にもその内容は反映されている気がする。

でも、浦島太郎(ではないけど)のように
理想 と 現実
というかんじより
虚像 と 真実
みたいなかんじがした。



七海が真白さんと過ごした日々は、理想ではなくて真実なんじゃないかな、と。


そこにあったのは、人間の核になるべきものなんじゃないかな、と。


安室さんも言っていたけれど、
私たちはたくさんの名前を持っていて、たくさんの自分を演じている。


だからこそ真実のような絶対的な何かが必要なんだと思う。


「リップヴァンウィンクルの花嫁」は私たちの在り方の、ひとつの正解みたいな気がした。




あ、そういえば上映中すげーお腹鳴ってたの恥ずかしかったなー

次からはちゃんとお腹いっぱい食べてから映画を観に行こうと思う。



おわり